フィリピーナの彼女【誕生日】2005.04.28
今日もやはり私は店に来ていた・・・でも久しぶりだった・・・
いつものように、彼女との楽しい会話・・・今日は調子がいい彼女も
ずっと笑いっぱなしだ・・・
そして、なぜそんな話になったのかわからないが、誕生日の話に・・・
私は誕生日はいつか尋ねた・・・彼女は、少し間を置いてから
「今日」という・・・
「何!?」知らなかった、聞いていなかったのだと思う・・・
何で言わないのか?とたずねたら、聞かれなかったから・・・
そして、自分から言うのはずうずうしいと・・・まぁ今日といっても・・・
日付が変わったばかりの時間だったので、まだ時間はあると思っていたが、
翌日は日曜日、さすがに私も日曜日に彼女の為に時間を作るわけには
いかなかった・・・
どうする?自分に問いかけた・・・とりあえず彼女に予定を聞くと何も
答えなかった、おそらくすでに予定でいっぱいなのだろう、
それ以上聞かなかった。
彼女は、気にしないで欲しい・・・明日会いたいけど、明日は日曜日、
家族と過ごす日、あなたは、まずその日を大切にして欲しい、
そして余った時間を私にください・・・と言っていた。
なんとも、できた娘だ・・・模範解答だ・・・ただそれに対して私は何も
言えずにいた・・・
日曜日になった。
当然日曜日に彼女は電話をかけてこない・・・私はどうしても気になって
しょうがなかった。子供と遊んでいてもなんとなく胸の辺りが重苦い
ちょっとした、ジェラシーなのかも知れない、そんなことばかり考えていた
彼女を信じてあげなければ、また、彼女を傷つける事になってしまう。
その日の深夜電話がかかってきた、必ず寝る前に一度、私の携帯を鳴らす
らしい、たまたま、私は翌日の外出のための資料を会社に取りに来ていた。
電話に出た、そして少しだけ話した・・・彼女は明日の夜会えないかと聞く、
明日は午後から外出の予定だったので、少しなら大丈夫だと答えた。
翌日、彼女に会う前に、ちょっとした買い物をした。
彼女が以前私と会っていた時に、お気に入りのピアスを無くしたの
覚えていたので、その代わりのものをプレゼントしようと思ったからだ。
仕事も終わり、彼女に電話をした。
彼女は、今アパートに戻ったばかり、これからシャワーを浴びたいので
1時間待ってくれという・・・ここからだと、車で約1時間はかかる、
ちょうどいい時間なので私はOKした、そして彼女の元に向かった。
助手席には、久しぶりに買った女性へのプレゼントがおいてあった。

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