フィリピーナの彼女【信じる事】2005.05.17
不思議だ・・・先週くらいの気持ちと全く別人になったようだ・・・
彼女の気持ち、言動、そして店での行動、他の女の話、そのすべてを
素直に受け入れてみた。するとこんなに気持ちが楽になった。
胸の辺りを絞め付けていた思いがフッと消え、何とも形容しがたい晴れ晴れ
とした気分だ。この歳になってこんな思いをするとは想像していなかった。
家族や子供、そして仕事・・・
そんな毎日から一時的に解放される別の世界、あるわけが無いと
思っていたものを発見し、それにはまり込み夢中になっていた。
私は、そこで嫉妬し、不確かな想像によって自分で自分を苦しめていた。
同様に彼女のことも苦しめていたのかもしれない。
そんな、気分になってから彼女に会った。
彼女の休みの日だった。彼女は、映画が好きなので休みの日は、良く二人で
映画を見に行くのだが、映画を見終わるとすぐにアパートに戻らなくては
ならない時間になっている、そう門限だ・・・
いつもは、彼女が「そろそろ戻らないと・・・」と言うと・・・
嫌な感じがしたが・・・
その日は違っていた。門限を守らないと彼女の為にならないと言う考えが
先にたち、門限の前に彼女をアパートに送った。
彼女は寂しそうな顔をしていたが、静かに微笑んで「ありがとう」と日本語
で言った。初めて日本語でそう言った。
彼女は私にこう言っていた「あなたは、お客さんでは無い」
彼女は「休日」と言う、プライベートな時間を客でもない私と過ごして
いるのだ、これは深い意味がある!それに今更ながら気づいた・・・
「信じる」この言葉の重さ、深さ、に気づいたのかもしれない・・・
またひとつ、彼女に教えられた・・・

トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:http://www.164net.com/mt/mt-tb.cgi/65





