フィリピーナの彼女【彼女に会いに店へ 】2005.06.16
彼女に会いに、店に行った
忙しいようであれば、行くのをやめようと思い電話を入れると
営業時間であったが、彼女はすぐに出た・・・
「忙しい?」と聞くと「いそがしくありません」また、下手な日本語だった
「これから行こうと思うんだけど」と言うと・・・
「お待ちしております」無愛想な日本が帰ってきた
嫌な感じだった・・・
店に着くと、彼女はエレベーターの前で待っていたが
何処かへ電話をしていた・・・
店は、本当に暇そうで、ウエイティングの女の子が
たくさんいるような状態だった
席に案内されると、彼女はすぐに来た・・・そしていつもと
全く変わらない表情で、隣に座り、私の体の事を心配し始めた・・・
本当にいつもと変わらなかった
それが何とも異様な感じがしてしょうがなかった
おそらく私が余計な事を考えすぎていて・・・
悪いようにしか取れない状況なのだ
それは、十分に理解しているが、いつもと変わらない彼女と話していても
あまり、楽しくは無かった・・・
そして、いくつかの質問をした
いったいどうしたのか?彼女は、売り上げの事を心配していた
「これは、私の問題で、あなたの問題ではない。他のお客さんから
売り上げをあげるから、心配しないで欲しい」
「電話に出なかったのはタイミングの問題と仕事の事で悩んでいたから、
それと早い時間からお客さんと一緒にいた時に電話がかかってきたから」
「それと、私の中では、あなたは、今でもお客さんではないから」
例の上客についても聞いてみた
「彼は、電話をしてこないし、私も彼は嫌い!だからもうどうでもいい」
と言うが同伴していたのは、その彼のはずだが・・・再度聞いてみた
「誤解してるみたい・・・同伴の彼とは別の人だよ!」
そうだったのか、初めて気がついた・・・
そうか、じゃあ私の思っている、羽振りの良い「彼」は
残っているわけだ・・・妙な感じだが、納得できる・・・
そんな込み入った話もした・・・
少し納得できる部分もあった、しかし・・・
まだ、なんとなく胸のつかえは取れない
結局、そんな状態のまま店をでた、入った時間が遅かったので
ラストまでいた
店でのミーティングが終わる頃を見はからって、
電話を入れたがまた出なかった
まぁ、そういうことか・・・ 諦めに近いため息がでた・・・
店では普通だっただけに、辛さも大きい・・・
当然の事だが、彼女は今日も電話にでない、
彼女からの連絡ももちろん無い・・・
このまま、消えるべきか・・・ でも悲しい・・・
それとも、間抜け面さげて「さよならパーティー」へ
花束もって出かけるか・・・
これもあまりに間抜けでみっともない・・・
とても悩むところだ・・・・
いったい自分でどうすれば良いのかわからない・・・
他の店にでも行って、このストレスを発散するか!
そんな気になれるわけも無いが・・・一度トライしてみたくなった・・・
少し、やけになっている、自分でわかっている・・・
何をどうにせよ、しばらくはショックで立ち直れないだろう・・・
しかし、次の何かが見つかれば、回復も早い気がする・・・
どうする?どうしたい?自問を繰り返している・・・
答えは出ない・・・

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